坂上どうぶつ王国で青森県にある保護施設「ペットの里」が紹介されていましたが、個人で施設を作られていることにビックリしました🐶😺
30歳で会社を退職されて、そこから何年もかけて保健所に認められる施設にしていかれたそうですが、苦労もたくさんあったそうです。
青森の寒い冬のなか、暖房費を節約するために何枚も服を重ね着したり、食事を抜いたりして費用を抑えいたなんて、なかなかできることではないですよね💦
寒くてねれないときには飼っていた犬と一緒に布団で寝ていたそうですが、これだけは分かるような気がします。
我が家でもねこさんが布団に入ってくれると、とても暖かくてグッスリ寝ることができるので、旦那さんとねこさんの取り合いになっています😅
番組のなかで、保護される猫は犬の1.5倍で多頭飼育崩壊のこともいわれていました。
ペットの里では現在、犬33匹・猫55匹を4人の職員で保護されているそうです。
55匹も猫がいたら可愛くて仕方がないですが、大変なことも多いのでしょうね😥
猫舎のこたつには猫がたくさんいましたが、こたつの中にもモフモフがたくさん入っていました✨
やっぱり猫にはこたつですね♪
広大な敷地に次はキャットランを作りたいと話されていましたが、猫さんたちも外で思いっきり遊べるのは嬉しいでしょうね〜🐾
青森県にある施設なので行くことは難しいですが、これからも陰ながら応援していきたいと思います。