朝も昼も夜も、気がむいたら寝てしまう1号くんと2号くんですが、眠くなると必ずおこなう行動があることが分かりました。
1号くんは、とにかくニャーニャーと甘えて(叫んで?)体をよじ登ってきます。よしよし(ρ_*)ヾ(・ω・。)と撫でているのに、5分以上は鳴き続けて気がすんだら膝の上で寝始めます…人間の赤ちゃんでいう「グズる」ってやつですかね…
しかし、このグズりが深夜にやって来ることも。
寝入っている私の顔の横で「ニャーニャー」がはじまり、それでも起きないと髪の毛をガシガシ噛みはじめ、毛の抜ける痛さで起きるはめになります。
よしよし、と撫でていると枕の上で丸まって私の肩に乗っている感じでおさまるのですが、「幽々白書の戸愚呂兄弟か⁉」と突っ込みたくなる日々です。
眠いときの2号くんの合図は、私の腕やお腹あたりを足でフミフミ🐾お口でチュパチュパ(´ 3`)
爪が伸びているときには凶器になるので、「痛い…」と思いつつもしばらくは我慢のひとときを過ごします。
そして、チュパチュパした部分の服はよだれだらけ…私によだれ掛けが必要になりそうです。
飼いねこだと親離れができていないことが多いらしいのです、はやく親離れしてくれると良いような、でも寂しいような(^_^;)
甘えられると「ダメ」とは言えない、ダメな奴です。